水たまり Angel Beats! 第7話の感想やら画像やら

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Angel Beats! 第7話の感想やら画像やら

高松ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ったく、ここは小学校かよ。ガキばっか増えてくな。」
「貴様、僕に言ってるのか？
　僕は神だぞ。」

「はあ？まだそんなこと言ってるのかよ。
　音無に抱きついて大泣きしてたくせによ。」

「誰が泣いたって？
　

　泣くのは貴様だ。
　さぁ、洗濯ばさみの有能さに気づくんだ。
　洗濯ばさみに劣る、自分のふがいなさを、嘆くがいい・・・・」

「せ・・洗濯ばさみ・・・
　はさめる・・・はさんで落ちない・・・！
　洗濯物が汚れない！素晴らしい・・・！
　クリップ代わりに紙をはさんだり応用がきく使える！
　それに比べて俺は何なんだぁぁぁああああああ」

してやったりって顔がたまんないなｗ

ちゃっかり仲間になっちゃってるというｗｗｗ
つか、前回消えたかどうかわかんないのにｗｗｗ
消えてなかったっていうねｗ

しかも自分のことを神とか言っちゃうあたりが・・・
いや、かわいいと思うよ。
直井超いじめたい。

「お前、催眠術を腹いせに使うな。」
「音無さん！おはようございます。」
「あれは何だ？」
「あっちから先につっかかってきたんですぅ。
　僕は、できるだけ穏便にぃ。」

「どこが穏便だ。
　大の男がひざまづいて大泣きしてるじゃないか。」

懐いてる直井君超可愛い。
いじめたい。

直井が仲間になった経緯をやってほしかったんだけど
これも時間の関係でカットなのか、
それとも視聴者のみなさんのご想像にお任せ
っていう演出なのか・・・
　

ゆりに呼ばれる直井と音無。

「直井君。
　音無君の失われた記憶を取り戻してみせて。」

「直井君の催眠術は本物よ。
　音無君の失われた記憶も取り戻せるはず。」

音無は自分の記憶が戻ることを躊躇する。

まぁ、確かにここにいる人たちはみんな幸せな過去だった奴はいなくて、
何かしら未練を持っているから、
それを知っていることを前提で自分の過去を知るのは
確かに怖いよな・・・

「どんな過去を見ても、
　どうか自分を見失わないで。　
　もしあなたがどうなっても、僕だけは、味方ですから。」

「・・・・・」
「・・・・・何か言ってください。」

「私も味方だから、安心しなさい。」
「あぁ。頼もしいよ。」
「えぇー？！何この差。」

ｗｗｗｗｗｗ
直井は完全にギャグ要因だなｗ

しっかし、音無は男とばかりフラグ立てるのやめろｗｗｗ

「もういいです。どうぞ座ってください。」

前回の話はなんだったの？
って言いたくなるくらいの変貌っぷりだな。

で、ここから音無の過去。

音無には妹がいた。
が、妹は病気だった。

俺は、生きている意味がわからない。
生きがいも知らない。
他人に興味が持てない。
誰ともかかわらずに生きているのがその方が楽だからだ。
最低限食っていけるだけのアルバイトを惰性で続けて
そんな暮らしで、十分だった。

そうだ、クリスマスは医者に相談して、
少しでも外に出られるようにしてもらおう。
車椅子は雪が積もると使えないのかな。
だったら、おんぶでいいや。
あいつ一人くらい、いくらでもおぶって歩ける。
それで、好きな店で好きなものを買ってやろう。
できれば、いいお店でケーキも食べさせてやりたい。
だと、もっと稼がないとな。

「お兄ちゃん、ありがとうね。」

これまでで、一番大きなありがとうだった。

あれ・・・俺なんでCLANNAD見て・・あ、これABか。そうかそうか。

途中でCLANNAD見てるような気がしてなりませんでした。

気づかない幸せ
満たされていた日々
その時間は過ぎ去ってしまった
もう俺には、何も残されていない

妹・・・（´；ω；｀）

今、何気なく当たり前のように過ごしている毎日が
一番の幸せなんだ、っていうことか。
音無は妹をなくすことによって、
妹がいた「当たり前の日々」がいかに「幸せな時間」だったかを
思い知らされたわけなんですね。

そして、ある仕事の帰り際、
音無は退院する女の子の姿を見る。

俺はもう一度、生きがいを見つけられるかもしれない。
生きる意味を、見つけられるかもしれない。

誰かのために、この命を費やせるのなら。

音無の本名は、音無結弦。

大学受験の日、電車の事故にあってしまう・・・・・

でも、ここで死んだのかはまだわからないですよね・・・？

惰性で生きて、無気力だった俺は
自分の生きる理由を、お前に教えてもらって、
見つけて、それで、夢半ばで、俺は死んだのか・・・？
何も成し遂げずに死んだのか？

そんなのってねぇよ・・ねぇよ・・！

死にきれねぇよ・・・！！

長いこと謎だった音無の過去。
音無の記憶がないのは、事故をして頭とかを強く打ったから？

そういえば、だーまえが公式で

「音無はすべての記憶を思い出したわけではありません。」

って言ってたから、やっぱりまだ死んではいないんだろうな。
つか、今この感想書いてる時点で、第9話の予告映像を見ちゃってるんで
事故が原因で死んでるわけではないってことは知ってるんですけどね＾＾；

一番の謎は、音無にどうして記憶がないのか？

音無は何か特別な存在なんだろうな。
妹が天使だったとかはあんまり考えられないしなぁ・・・

Angel Beats!は先がわからないところが本当にいいですよね。
夢が広がりんぐ♪

で、後半。
後半はほとんどギャグでしたね。

今回のオペレーションは、モンスターストリーム。

「絶望のcarnival」

要するに、ただの釣り。

「また釣られて馬鹿な想像をしてしまった・・・」

制作ブログの、「盛大な釣り」は間違いじゃなかったのねｗｗｗ

川の途中で天使ちゃんを発見。

天使ちゃんマジ天使。

この顔は・・・惚れたね・・・・

「そうだ、お前も来いよ！
　今からみんなで、川釣りに行くんだ。」

音無フラグ立てすぎｗ
天使ちゃん本当にかわいいなぁ・・・

でも、戦線メンバーからしたらちょっと受け入れがたいみたいで・・・

固まってるみんながかわいいな。
で、いつのまにか混じってる直井ｗｗｗ

「もう生徒会長じゃないし、いいんじゃない？」

いい悪いというよりも、
ゆりっぺには天使に謝ってほしかったりするんだけどな・・・・

散々攻撃しておいて、あっさりしすぎだろ・・・っていうのが
素直な感想。

緑川・・じゃなくて、フィッシュ斉藤。

keyアニメ見てて、緑川の声を聞くと安心するのは何故だろう。

野田が一番マトモで笑ったｗｗｗ
椎名さんすごいけど、釣ってないｗｗ
ただ殺してるようにしか見えな（ｒｙ

どう見てもこれはテストの恨みだよね？

天使の馬鹿力だったら川の主も釣れるかもしれない、
そう思った矢先にすごい勢いで竿が引いた。

戦線メンバーはみんな協力する・・が、

ゆりだけ協力せずに傍観。

ゆりはこういうことしなさそうだけどな。
あれだけ攻撃したのに、戦線メンバーがあっという間に
天使となじんでるところが気に食わないとか・・・？
気に食わないって言い方はちょっとおかしいかも。
観察してる？

あとゆりは天使についてやっぱり何か知ってるんじゃないかな・・・
過去とか。