いーつもひとりでーあーるいてーたー

どう見てもただのいじめでした・・・

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ユイにゃん追加。



天使にとって、授業をうけさせることも大切だが
テストを受けさせることも大切。
だから、天使の猛攻を受けることになるというゆりっぺ。

しかし、逆にこれを利用し、
天使のテストの邪魔をして赤点をとらせ、
順位を全校生徒の最下位にし、名誉を失墜させ、
生徒会長としての威厳を脅かそうという作戦。



竹山が天使の席の前を引き当てたことにより、
作戦はやり易いものとなった。
答案用紙をあらかじめ二枚用意し、
天使のものとすり返るというもの。
すりかえる答案用紙には、馬鹿みたいなことをかいておく。


そして、答案を回収するときに、日向が
みんなが注目するようなことをして
竹山がすり替えやすくする、という作戦。



「名前の欄には、一体なんて書けばいいんでしょう？」


「つか、お前らが名前を知らないことが驚きだよ！」
「知る機会なんてなかったもの。」

職員室の名簿を見るように言われる音無。




「何処行くの？テスト始まるわよ。」

天使に呼び止められてしまう。


天使かわいいよ天使。


「そんなに不安？」
「いや・・そういうワケじゃなく・・」


「落ち着いて。大丈夫よ。えっと・・・」
「俺？俺は音無。」「音無君。」
「俺も・・あんたの名前、知らない・・」


「私？橘（立花）」「下は？」　「奏」




「たちばな　かなで。」
「あぁ、そんな名前だったわ。」
「知ってたんじゃないかよ！」
「忘れてただけよ。」

普通は、ましてや攻撃の相手の名前を
忘れるはずはないだろうに・・・
絶対ゆりはわざとやったとしか思えない。
知ってて、あえて知らんふりしたってことは、何か隠してるんじゃ・・？
「何で名前を知っているの？」
と聞かれたらマズいことでもあるんじゃないだろうか。
他のSSSメンバーは知らなくて、ゆりだけが知ってることとか。




「なんじゃありゃあ？！
　グランドから、
　超巨大な竹の子がニョキニョキと！」


シーン・・・・

「アホ日向・・」



「ったく。仕方ないわねぇ。」


ポチッとな。








こｗｗｗれｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗ

Re playでクスッってきちゃったじゃないのｗｗｗ



「あなたがミスしたときのために、推進エンジンを
　積んでおいたのよ。
　どうだった？ちょっとした宇宙飛行士気分は。」

なぁ。これ黒幕ゆりっぺなんじゃね？
絶対心の中で楽しんでるだろ・・・




そして次は高松。



そして、高松が一生懸命考えたギャグとは・・・

「先生、実は私・・・





　着やせするタイプなんです！　
・・・どうですか？」
「わかったから座りなさい。」








回転します。

おもわず着やせするタイプで笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



EDの高松もムキムキラッってなっててﾜﾛﾀｗ


「ったく。よくもまぁ、あんな浅はかな案を自信を持って
　遂行できたものね。」


「自信はあったんですが・・意外性があるといいますか・・・
　見かけによらないいいますか・・・
　陰で鍛えてるので・・・」
「いいから上着ろよ。」


BGMが止まったのに笑ったｗ



次は大山。
「天使に告白するのよ。
　こんなときに場所も選ばずごめんなさい。
　あなたのことがずっと好きでした。
　付き合ってくださいって。」




「僕のみにもなってよ！
　そっちは肉体的ダメージで済んだかもしれないけど
　僕はみんなのダメージよりもすごいよ？！
　だって、告白するなんて初めてだよ？
　しかも振られるのがわかってるんだよ・・・」


「ウブなやつめ。練習にはちょうどいいじゃないか。」


あれ？大山かわいくね？
やっぱり童顔orショタはたまらんな。
小林さんのショタボイスもいいな。。。
（ブラック☆スターとはまた違った味わいがな）



他でも話題になっているみたいだけど、
この後ゆりっぺが
「お前ら喧嘩するなああああああああああああ」
の後に
「何だコイツ？」
って声が聞こえるのが怖いんだが・・・・
機械音で怖いお・・・・




「立花さん！こんなときに場所も選ばずごめんなさい！
　あなたのことがずっと好きでした！
　付き合ってください！」


「じゃあ、時と場所を選んで。」



「あ～あ、やっちまった。」









これは笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
安心しきってるところがいいなｗｗｗｗ




「明日も告白させられるのかなぁ・・・」
「今度は下も脱ぐか。」

下はらめぇぇえええええ！！






生徒会長が、全教科赤点。
そして、どれも教師を馬鹿にしたような回答
だった、という噂が流れ始めた。




天使は生徒会長を辞任。
副会長の直井が生徒会長になる。

直井君カッコいいな。。

緒方さんの声を聞いてると、
無性に幽遊白書を見たくなるんだ・・・

俺は飛影派だけど。




「果たして、一般性とに成り下がり、
　大義名分を失った彼女に私たちが止められるかしら？
　今夜、オペレーショントルネード、決行よ。」





「様子がおかしい！」

戦意がないというか、無抵抗というか、
別の目的でふらっとやってきただけじゃないかという音無。



ゆりも異変に気づき、天使の様子を伺う。





天使は、激辛麻婆豆腐の食券を買いにきただけだった。
そして、人ごみに押されて、前に進めない天使。





見てて胸がギューッってされる気分になったわ。
切ないな・・・・



コレ・・食いたかっただけなんだな・・・
きっと、コレ、あいつの大好物なんだよ・・・
そんなささやかな幸せまで、
奪っちまった、俺。

天使は人だ。
失墜の慰めに、好物の麻婆豆腐を食べに来る天使がどこにいる？
生徒会長としての義務から
風紀を乱しまくる私たちを野放しにしておけなかったんだ。
私たちがギルドで兵器を生み出したから
彼女も対抗して、ガードスキルを生み出し始めた。
これが事の顛末か。関係ねぇ。
まだ神への糸口も掴めていなかった、ってワケか。


ゆりは今まで勘違いしていた。
天使なんてものは存在しなかった、と。
そう考えると今までしてきたことの酷さといったら・・・

でも、1話で天使が無言で音無をぶっ刺したのはどうしてでしょうか？
そのせいで、音無はSSS側についてしまったのに。
この世界では、死ぬことはないという証明？
でもそれだったら別の方法があると思うけどな・・・

じゃあ黒幕はなんなんだ、ってなるけど
直井ではない気がする・・・・
つか、黒幕自体がゆりの妄想であって
本当は何も存在しないんだとか。
・・・考えたらどんどん鬱になってきたぞ。


声が緒方さんだったから絶対に、脇役じゃないだろうとか思ってたけど
Angel Beats!の関係者日記に
「直井はこの物語のキーパーソン」ってかいてあったから
きっと主要キャラなんだろうな。
活躍に期待。


次回予告の映像を見ましたが次回はシリアス回ですか・・・
これを見ると、直井もNPCじゃなくて人間っぽいですけど・・・
ていうか、絶対これ人間じゃないかと。


今後の流れは、
音無がSSSを抜けて天使側につく、または中立にまわるか、
ゆりが天使に攻撃しなくなって、天使が味方につく。
なんてことを妄想してみたり。








今回残念だったことは、ライブが空気だったことですね。
正直、ライブシーンを集中してみるような
心の余裕がなかった＾＾；
仕方がないとは思うんですけどね。。。

岩沢が消えた後のほかの子の反応も見たかったし、
ガルデモはガルデモでまとまって話をしてほしいですね・・・
ガルデモ結成の話だとかいろいろ・・・
1クールしかない分、詰め込んでしまうのが
このアニメの欠点だと思います。
１話とか１話とか１話とか・・・・


第5話までで、1話と比べれば相当化けたと思うので
次に期待ですね。
回を増すごとに面白くなっていくアニメってすごいと思いますよ。


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