実乃梨「遠足に持って行っていいお肉は三百円までって
　　　　決まってるんだよ！！！」


実乃梨「くらえ！コンビニ真拳！！！！」




みのりんホントいいキャラしてて笑ったｗｗｗ
出だしに吹いたｗｗ
そして動きがなんか無駄に細かくて吹いたｗｗ






亜美「高須君！お願い、ちょっと一緒にいてくれない？」

つか、竜児はこの時点で気づいてもよかったんじゃ・・・。


大河「私の存在を綺麗さっぱり無視して、
　　　　べったらべったらべったら・・・」


ストーカーに当たったからよかったけど、
竜児やばかちーに当たってたらこれ笑えないような。。
つか、これは痛いｗｗｗ


ちゃんと戻した竜児偉いｗｗ
あ、そうか。そうせずにはいられなかったんだな。。


亜美「・・・わざわざ転校までしたのに・・・」


大河の家でかくまってもらうことに。


亜美「フン、本当の自分なんて、見せる気ないっての。」

大河だけだとやっぱり態度が一変する亜美。


大河「本当の自分は見せる気がない？
　　　だったら、作り物の自分を見せてもらおうじゃない・・・・」

こっからずっと大河のターンですね、わかります。



大河「そ。やらせたのよ、物真似メドレー150連発♪」

言うことを聞かないと外に放り出すという脅しをかけて、
物真似（恥さらし）をさせまくったという大河。
鬼畜すぎる・・・・

明智光秀は「敵は本能寺にあり！」でいいんじゃね？

亜美は自分の恥よりもストーカーの方が怖いってことだったんだな。


大河「バスガイドするマイケルジャクソン・・・」

見事に餌付け（？）てるなって思った。
弱みを握るって怖いなー。
バスガイドするマイケルジャンクソンとか愉快な考える人って
どうやるの？



生徒会主催の町内清掃


すみれ「よーし、野郎ども、根性据えていくぞ！
　　　　サボりやがったら承知しねぇぞこの野郎！！！」


相変わらずいいキャラしてるぜ姐さんｗｗｗ



北村は役員で行かなければならなかったため、別行動に。
そして大河と実乃梨とも別行動に・・・・




亜美からは次々と本性が出てきた。



竜児「なぁ・・もういだろ、そういうの。」


亜美「何のことかなぁ・・・意味、わかんないなぁ・・・？」
竜児「俺のほうが、もっとわかんねぇ。」
竜児「お前、何でこんなめんどうなことに無理してまで出てきたんだ？」


亜美「意味・・・わかんない？・・・へぇ・・・
　　　高須君は通じないんだ、こういうの。」


竜児「取り繕った外面なんて、こっちにはとっくにバレてんだぞ。
　　　こう、なんというか・・・そう、素の顔でさ。」


亜美「私はね、この顔じゃなきゃダメなの。
　　　私の気持ち、わからないんだよね。」

モデルだし、できれば周囲には好かれたいけど、
自分の性格が悪いことは知ってる。
だから仮面をかぶらなきゃ誰も自分にはよってこなくなる・・・
オオカミさんシリーズの宇佐見さんかｗ
まぁ、どっちも好きだけど。
でも、大体の女ってそうじゃない？
大河やみのりんが珍しいだけ。





亜美「あのね、アイツ、はっきり言うと、ストーカーなの。」
竜児「す・・？！なんで言わなかったんだよ？！」


亜美「だって・・・！悔しいんだもん・・・・
　　　認めたくないんだもん・・・
　　　あんな奴に私の人生狂わされてるなんて・・・・
　　　私、あいつのせいで引っ越してきたの。
　　　親に迷惑かけたくないし、
　　　私だけこっちの親戚にお世話になることにしたの。」


亜美「しばらくモデルの仕事も休むことにして
　　　なのに、こっちに来てからもあいつに追いかけられるなんて・・・」

気持ちはわかるけど、ストーカーとか相手の気持ちも考えられないような
奴は死ねばいいと思うよ。（マスゴミとかマスゴミとかマスゴミとか）
まぁ、今回はこいつのおかげで亜美ちゃんの性格とか
いろいろわかっちゃうわけだけど。。


ストーカー「かわいいミニサイズ妖怪発見ー♪」


大河「アンタみたいな不審者風情に
　　　妖怪呼ばわりされる筋合いはないわね・・・」


亜美「嫌だ・・・何やってんのアイツ・・相手はストーカーなのよ？！」

モデルという職業上、よくないうわさが流れるのは
本当に嫌だし、常に誰かの視線を感じながらすごすのは
とてつもなく怖いもんな。


亜美「何で・・・あの子怖くないの？あいつ変質者なのに・・・
　　　私なんで・・・あいつのせいで仕事休んで、引越しして、
　　　転校までして、イライラして、ストレスたまって
　　　お菓子も超食っちゃって・・・
　　　これって、亜美ちゃんがあの野郎にも、逢坂大河にも、
　　　負けてるって事だよね？」



亜美「わかったよ・・・この性格悪い面のまま、生きてやるよ。
　　　私だって、やられっぱなしじゃねぇっつの！！！」







亜美「亜美ちゃんこんなにかわいんだもん・・・
　　　　性格なんて、どうでもいいの♪」

これなんて詩音？


亜美「私、やったよ・・・でも、怖かった・・・」

大河には負けたくない、って思いが見事
長年自分を悩ませていたストーカーに勝った。


亜美「あの子はいいよね・・・自分勝手で、メチャクチャで、
　　　でも、全然取り繕わないで・・・それなのに、
　　　友達がいて、高須君がいて・・・・」
　　　　



いい感じだな（普通の意味で）とか思ってたら
ばかちーのこの表情で吹いたｗ

妹が隣にいて気まずかったｗｗｗ


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