これは・・・朋也の過去？
大人の人はお父さんかな？





秋生「このホームランを、早苗、お前に捧げるぜ！！」


秋生「ハハハハハ！見たかぁ！！」

子供相手に大人気ないｗｗｗｗ
しかも臭いセリフを堂々と言いやがったｗｗｗｗ
そして相変わらずのイケメンｗｗｗ
秋生さん、大好きだ！！！


カシャンって音がしたｗ



秋生「おい、野球やるぞ。」

懲りてないな、って思えば試合があるのか？
あ、そっか、あっきー子供に野球教えてるんだっけ？
あれ。。
つか、あっきー大活躍？


朋也「やれば？」


相手は隣町の野球チームで、
こっちの商店街の野球チームとは宿命のライバルらしい。
しかし、最近は元甲子園選手まで入れてきたため、連戦連敗という状態。
この町の人たちを元気付けるために、
こっちは是が非でも勝たなきゃいけない。
と、いうわけで、朋也に選手を連れて来い、というあっきー。


早苗「それで、近頃ご近所の方の元気がないんですね。」


朋也「俺が片を痛めてること、知ってるだろ？」
秋生「てめぇが俺の心に火をつけたんだ。」


秋生「ライク・ザ・ファイアボール！！」


朋也「わけわかんねぇっス」

なんだよｗｗｗライク・ザ・ファイヤボールってｗｗｗ
ハルヒの野球思い出したｗｗ
あれはあれで面白かったけど。
京アニはどう、『野球』を見せるのか。

ここまででやっぱり動きがよかったな。
無駄に細かいのが良い！
流石です。
・・・にしても、、飯がうまそうだｗ



杏「やる！面白そうじゃない！」


春原「この春原陽平を使うとは、
　　　渚ちゃんの親父さん、結構見る目あるじゃん？」
朋也「ああ。お前のその天才的な運動神経を見込んだらしい。」


春原「そうか・・・才能ってのは、
　　　隠してても吹き零れちまうもんなんだねぇ。」
朋也「相変わらず扱いやすくて助かるぜ・・」

春原ｗｗｗ
いや、大好きです。


春原「今なんて？！」


朋也「嘘嘘。お前超天才だし超運動神経良いし、
　　　超薄型で夜も安心。」


春原「まぁね！」

扱いやすすぎｗｗｗｗｗｗ


ことみ「朋也君、私も野球やってみたいの。」

ことみは前に朋也と智代が野球部と試合（第一期参照）していたのを見て、
楽しそうだったからやってみたいのだという。


椋はスポーツが得意ではないので観戦。


智代「こんな場所に呼び出して、なんの用だ？」


朋也「春原がお前に、Hなことをしたいそうだ。」




朋也「智代の運動神経は、今さら測ることもなかったか・・・」
春原「僕は測定器ですか！！」

春原ｶﾜｲｿｽｗｗｗ
まんざらでもないように見えるのは私だけか？



智代は美佐枝さんが出ないとやらない、という条件つき。



祐介さん発見


やべ・・・カッコいい・・・・
何故だろう。
普通にそこらへんで見てるはずなのにものすごくカッコよく見えるぞ。
演出か？演出のせいなのかこれ？
Keyも地味なところに目をつけたなぁ。


呼んでみるが反応なし。

そこで・・・芳野コール！
これならミュージシャンだった頃を思い出してこたえてくれる、
という春原。




やってみる・・・が


祐介「何の嫌がらせだ！！」

ですよねー。


祐介「無理だ。仕事がある。」


朋也「待ってくれ！コイツは・・・春原はさ、お前に憧れてるんだよ。
　　　実家は東北だし、
　　　卒業したら二度とこの町に来ることもないだろう。
　　　だから、この町の思い出にさ、
　　　よしのさんと最後の思い出を作りたいって
　　　そう思ってるんだ。」

春原の実家が東北だって、初めて知った。


感・動


芳野祐介「そうか・・そいつは邪険にして悪かったな。」

芳野さん良い人だ。



美佐枝「大勢で何の用？」


春原「野球しよーぜ！」
美佐枝「しない。」


智代のターン


春原「野球しよ・・」






智代「お前は少し黙ってろ。」


美佐枝「どうしたの？また生徒会の相談？」


智代にとって美佐枝さんは、目標であり、ライバルでもある。
同じステージにたつことによって、何かを学べるかもしれない、
という智代。


智代「承知してもらえないだろうか？」


美佐枝「そういう目をされると弱いのよねぇ・・」

気が強そうな人ほど、情に脆いっていうけど（情なのかは別として・・・）
ホントにそうだよね。




芽衣「ホントに芳野祐介さん！！」
芳野祐介に会える、と聞いて夜行で飛んできた芽衣ちゃん。

最後の一人は芽衣ちゃんだった。
なんだ、このハルヒみたいなｗｗ
・・・まぁ、こっちの方が希望はあるけどね。。





美佐枝さんたちは知り合いだった？



秋生「ヘマをしたら早苗のパンを食わせてやる。」

・・・これは恐ろしい罰ゲーム・・・





寂しいｗｗｗｗｗｗｗ





秋生の球を受けられるのは春原だけ。（いろんな意味で


春原「手が持たねぇよ！」


杏「アンタの手なんてどうなってもいいから、ちゃんと受けなさい！」
春原「酷すぎませんか？貴女！！！」



4-0で出だしは順調



春原は強打と見せかけてバント、しかもアウト。
残念・・・


杏「幸先悪すぎ。チームの疫病神ね。」
春原「相手は甲子園選手だぞ。テメェは打てんのかよ？！」


杏「やってやろうじゃないの。」









杏「どんなモン！」

普通にすごいですｗｗｗ



美佐枝さんも打った



あっきーは・・・


アウトー！！

絶対打つと思ってたのにｗｗｗ



バッドは初めての智代。


朋也が智代に教えるのを見てる渚。
・・・やっぱ、気になるらしい。




ホームランｗｗｗ

このシーン、上下が回転するところがよかった。
最初はいきなりでちょっとびっくりしたけど、
むしろその方がよかった。
電線が微妙に揺れるところも、細かくて流石京アニ、
って思った。


智代「悪い・・ボールを失くしてしまった・・・」



祐介さん、さりげなくストライクｗｗｗ
















これは痛い

つか、顔が・・・・ｗ







ピッチャーを渚に。




中途半端に運動神経がいいと、かえって打たれてしまうため、
運動音痴の山形のボールの方がいい、という。

ただ単純に、自分の娘だからできる、とかそういうワケではなく、
ちゃんと状況を把握した上で、
そして、一番気を使わなくても良いため、
娘を選んだワケね。

流石に他のメインヒロインが一生懸命試合に出てるのに対し、
ルートの中心（？）となるメインヒロインが目立たない位置で
サブヒロインやサブキャラたちと応援するだけ、
っていうのは流石に辛いし・・・







渚「みなさんのおかげで、なんとかチェンジできました。」

普通にかわいかったんだけど、ここｗ



朋也ストライク

現在、男性陣は誰も打ってませんｗ



ことみのターン




ことみ（1球目に内角にくる確立62%、バットの長さ800mm、
　　　　ボールの大きさ70mm、私の腕の長さと肩の波動範囲、
　　　　それにボールの速さを計算すれば・・・
　　　　必ず打てるの！）




ことみ「やったの！」

解析すげぇｗｗｗｗ
そして無駄に力入っててすげぇｗｗｗ
ことみはこれを瞬時に計算したの？


しかし次の春原がダメにしてしまう。

まんざらでもないように（ｒｙ









ことみ「獲ったの～」


ことみ「ごめんなさい。タッチアップのこと、忘れてたの。」

とりあえずことみがかわいかったからそれでよし。









渚「すみません・・」

これは打順が悪い
杏と美佐枝さんの後って・・・・プレッシャーが。。
でもそうしないといけなかったのは分かるけどね。。



智代「私は女の子らしく、小さな綺麗なヒットがいい。」

智代は美佐枝さんっぽく、綺麗で無駄のないヒットを打ちたいらしい、が。


智代「女の子らしいヒットは難しいな。」

個人的には杏みたいに思い切り振ってたほうが
いいと思うな。




朋也は肩を痛めているため、バントで、ワンアウトで済ませようという
作戦に出た。



祐介「ここまできて、何の活躍もできなかった俺だが、
　　　　子供たちのためにも、必ず打つ！」




祐介「これが、俺からの贈り物だッ！！」








芳野「子供たちよ・・・これが俺にできる唯一の贈り物だ。
　　　　思い出という名の、形のない贈り物だ。
　　　　俺には金もない・・・（ｒｙ」

語り出す祐介さんｗ
ちっとも変わってないｗｗｗ


「アウト」


悲しいｗｗ
そして、かわいいｖ
だが、自業自得だ



逆転されてしまった





渚「やりましたぁ！」

渚打った！


智代「力いっぱい・・打つ！」


どんまいｗｗ



祐介「今の俺は笑えているか？」
春原「いや、笑ってないスけど・・」

ちっとも笑えてませんね。
見てるこっちは笑ってますがｗ


祐介「これが俺からの、贈り物だ！」


祐介「これが俺からの、・・おっと、タイムだ。」

学習したｗ


祐介「これが俺からの、唯一の贈り物だ。」


祐介「俺には（ｒｙ）」


「あの、もういい？」　「ああ、ありがとう。」



芽衣「芳野さんの言葉、感動しました！」
芽衣ちゃんスゲェｗｗｗ


ツーアウト満塁。
次はスクイズはできない。
nice boatじゃなくて


しかし朋也は肩を痛めている。

だが、そこににはみんなが応援する姿が・・・


早苗「ファイト！ですよ。」


杏「渚にホームを踏ませてやりなさい。」


椋「がんばってください、岡崎君。」


智代「岡崎なら、きっと打てる！」


ことみ「朋也君、がんばって！」


秋生「この町に、勝利を。」






ホームには、渚の姿が。










BGMそのままだったから
ちょっと不安になったこのシーン。
いや、すごいよかったけど。




打った！






いい、最終回でした。


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